2015
05.06
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【徳浜】スーパームーンとともに謎の男ようへいくん現る【奄美大島・加計呂麻島 女もつらいわ 10】

TRIP, 奄美大島・加計呂麻島 女もつらいわ


わたくし、生れも育ちも新潟市で白山神社で産湯をつかい、性は女、名はコヤナギユウ。
人呼んでフーテンのコヤと発します

今日日はかげろうの島に候。「奄美大島・加計呂麻島 女もつらいわ」と題しまして、小説家の三谷晶子姐さんをたずねてまいりました。

いやね、しかし上には上がいるもんで、わたくしのフーテン以上に「謎」な男が居るってんだから…。おいおい、驚くにはまだ早いぜ。
そこに、なんと!そいつが現れるって言うんだから、おにいさん、おねえちゃん、おっかさん、おとっつあんじーさんばーさん、そして隣の知らない人。
おどろいちゃならねえよ。

(以上で寅さん口調終了)

チエちゃんが帰ってしまった夜。
その日は「スーパームーン」で満月が大きく見える夜だった。

今夜はとうとう「彼」が来る。

覚えておられるだろうか。

~回想~

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くわしいやりとりはここ

~回想ここまで~

そう、ようへいくんだ。

ようへいくんは謎だ。
職業は不明だ。
年齢は意外と若い。

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車の運転免許がないのはいいとして、ケータイ電話を持っていない。

連絡手段はiPodから接続してるというFacebookメッセージのみだが、野良Wi-Fiがないと連絡はつかない。

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成田からLCCで来ると14時発の1便しかない。
奄美大島には16時には着くが、島を縦断すると最寄りの港「古仁屋港」に着く頃には21時になってしまう。
くわしくはここに書いたので参照してほしい)

21時には島は真っ暗だ。
生間港から我々が滞在してる諸鈍集落へは小さな峠を1つ越えなければならない。
初めての夜道にしてはレベルが高すぎるだろうから、
海上タクシーが着きそうな時間を見計らって、港へ迎えに行く約束になっていた。

まだ時間もあるし、スーパームーンを堪能しよう。
それにはやっぱり、徳浜が良さそうだ。

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月が明るくて、フレアがでてしまっている。
まるで夜の太陽だ。

ゆっくりゆっくり、昇っていく月を眺める。

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(少し月が高くなった)

月の写真なんて、何枚も見てもあんまり変化ないけれど、
撮ってる方は露出変えてみたり、シャッタースピード変えてみたり、ISO感度を高めてみたりで結構忙しく楽しめる。

スローシャッターで困るのはまわりの光害だけれど、徳浜海岸は、そこは安心だ。

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スーパームーンが出てるのに星が写る暗闇の純度は、写真を撮っている人ほど分かるかもしれない。

浜辺の観客は我々だけではなく、移住組の若い家族も一緒だった。

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月明かりに浮かび上がる家族は、なんだかい一層にすてきだね。

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……さて、そろそろ時間かもしれない。

ようへいくんを迎えにいくか。

ドライバーはわたくし。

運転は得意じゃないけれど(ペーパードライバー歴10年以上)、
福岡県の上毛町でのお試し移住をきっかけに運転せざるを得なくなり、田舎限定で運転してる。

田舎限定免許だ。

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もう全く意味が分からない。

でも、三谷さんの家を貸してくれている大家さんから、
迎えに来なくていいという連絡があったので、おとなしく家で待つことに。

なに?
なんなの?

二人はもともと知り合いだったの?

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聞けば古仁屋港で海上タクシーを待っている間、ようへいくんがスーパーで物色していたら大家さんに話しかけられたそう。

そんな偶然ある?

で、今日からはチエちゃんに代わってようへいくんと三谷さんと、わたしの3人暮らしです。

明日は少し、加計呂麻島の観光名所を回ります。

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