2012
08.25
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【みずつちレポVol.06】1日目:新潟島エリア信濃川近辺『1日目、やっと終了。もっと欲しいよ、スタンプラリー!』

TRIP, 水と土の芸術祭 2012


新潟市で2012年7月14日から12月24日まで開催されているアートイベント「水と土の芸術祭2012年」
参加レポート1日目(の6回目)です。
このレポートの表紙はこちらから。やっとメイン会場を飛び出して、新潟市に散らばる作品散策に。
まずは近場で、スタッフの方オススメの場所に。

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地図の分り難さにキレながら、信濃川を比較的新しい橋・柳都大橋を渡って対岸へ。
柳都大橋は上下線で2つの橋が掛かる形をしていて、この作品はその橋のたもと、2つの橋の間にあった。

渡辺菊眞さんと高知工科大学渡辺研究室の作品「産泥神社」 作品No.【26】 だ。
古墳のようにまるい建物がクネクネと連なり、2012個の土嚢が使用された。
神座はなく、土間床(つまり地面)そのものと祀っているとか。
そのご利益は「安産祈願」

……ん?
2つの橋のたもとに、この「神社」の真上からの案内図……。

もしかして、シモネタじゃないのか?

……などという野暮なつっこみはアートっぽくないから次いきますよ、次!

次にやって来たのはこちら、元保育園。

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Nadegata Instant Partyというチームによる「ONE COP STORY」作品No.【25】と言う作品。

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この保育園にはもともと、庭に陶芸用の窯があり、その窯をもとに物語を創作したそう。
とはいえ、素敵な焼き物の展示もちゃんとあります。

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手作りの非常口案内がかわいい。

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舞台では見ているこっちが恥ずかしくなりそうな、手作り感溢れる寸劇ビデオがほぼ等身大で投影されていた。

でもこれも、きっと「架空」なんだよね?
どうなの?

ゆるい感じの「劇」の主役は、もちろんお庭の窯です。
(なんか名前が付いてたんだけどなー)

週末などには陶芸のワークショップも開催。

作業部屋の隣には、窯入りを待つ作品がズラリ。

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帰り際、強い日差しの中、この保育園の主人公、窯にご挨拶した。
物語は架空じゃなくて、もしかして予言かもしれない、なんて思いながら。

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帰り際に近くの常設展示を2コ、チラ見。

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藤江竜太郎さんの「GOLDEN ZERO」 作品No.【23】 

石畳に金箔の大きなサークル(円)がプリントされているんだけど、写真と全然違う。
けっこう剥がれてしまってるじゃん!

……なんて心配したら、この「剥がれ」が日本の侘び寂びの表現しているとか。

うん、そうか。

奥に見えるのは新潟市歴史博物館みなとぴあ。
見えているのは本館で、二代目新潟市庁舎の外観をモチーフに建設されたもの。
モダンでカッコいいし、展示も見応えあって面白いので、時間がある人はぜひ遊びにいって欲しい。

そして、もうちょっと川を上ると、カラフルな建物が見えてくる。

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これは佐藤仁美さんの作品で「Heart wasgung room -こころの洗濯-」 作品No.【24】 

伝わりますね?

これにてやっと1日目が終了!
(ホントはこの後ここを見に行ったけど、省きます)

長かった1日目。
けれど、駆け抜ければあっという間。

正直、全然期待してなかったんだ。
だけど、せっかく手に入れたパスポート。

もっとスタンプラリーのハンコを、集めたいぜ?

水と土の芸術祭 2012 INDEX

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