2017
12.23
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小さなアパレルブランドのアットホームなレセプションパーティ + 1999.07.04

SIX DAYS NEW YORK HOLIDAYS!, TRIP


これは誰でも、いつでも行けるものではないので、紹介記事とはちょっと違うんだけど、こんなニューヨークもあるんだなって思ったので、書かせて欲しいんだ。

 

ニューヨークに移住した友だちの紹介で、ニューヨークで活躍している日本人アーティストの女の子を紹介してもらって、小さなアパレルブランドのレセプションパーティがあるからって誘われたので行ってみたんだ。

 

「アットホームで、小さなパーティだよ」っていってたので、逆になかなか行ける機会がなさそうで、お邪魔させてもらった。

 

住所の通りの場所へ行くと、ソーホーの裏路地。

お店なんてあんまりないような、暗い路地を指さしながらビルを発見。

とても古いビルで、増築改築を繰り返し左右のビルと連結していて、小さな会社やアトリエが集まっているような場所だった。

 

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(こういう建物、チェコにもたくさんあったな)

 

 

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いつもはオフィスのエントランスらしいのだけど、この日は配置換えしてまるでリビングのよう。

すごく広いようだけど、いい感じにこじんまりしていたよ。

 

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フィンガーフードは色鮮やかなお野菜!

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メンズのカジュアルフォーマルのブランドで、仕立てのいいシャツが一番人気とのこと。

展示会や日本でいうレセプションパーティっていうよりか、ほんと、誰かの家のホームパーティみたいで和やかだった。外国ではあるけれど、いい意味でニューヨークじゃないみたい。

 

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ボーイフレンドへのホリデークリスマスに、いかが?

 

Trumaker

↓このINDEXはグレーのタイトルをクリックでたためるよ。

SIX DAYS NEW YORK HOLIDAYS! INDEX

 

1999.07.04 花火の音

※この日記は21才の私が無謀渡米したときのアーカイブです。

 

 

単調な作業が続いた。
今日はM上氏はいない。

実はアクリル絵の具をちゃんと扱うのは初めてだった。
私の絵も平面的な色遣いなのでどうすればムラなくきれいに塗れるか分かってきた。
作業に少し慣れるとやっぱり雰囲気が重いのが気になる。

笑い声こそ聞こえるが、なんだかしっくりこない。
ただ反発しているだけなのか?私は。
良くわからないけど、このモヤモヤ感はなんだ。
一言で言うと「つまらない」と感じるこの感情は。

今日は独立記念日に一番近い日曜日。
イーストサイドリバーで花火が打ち上げられる日。
夜が近付いてくると「みんなで見に行こう」という話題が出てきた。

全く気分がのらなかった。

花火を見に行くため、今日の作業は早めに切り上げられた。
7時頃だったと思う。
少し日が傾き始めた頃だった。
みんなイーストリバー方面に歩き始めた。
駅も同じ方向だったので一緒に歩いた。
駅につくと「私は帰りますんで」と別れた。

家について3ドルの牛肉をステーキにして焼いていた頃花火の音が聞こえた。
屋上やら中庭やらから歓声が聞こえる。
私の部屋から花火は見えない。
窓際に座って花火の音と歓声を聞きながらステーキを食べた。

きのうエリコに電話もしないで今私は何をやっているのだろう。
これから電話することがあるのだろうか。
エリコとまた会うことがあるんだろうか。
多分電話もしないだろう。
したいと思っていることでさえ、謎の自己嫌悪が芽生えて「できない」と考えてしまう。
そんな自分がさらに嫌になる。
救いようがないほどダメ人間なのは私じゃないか。

深く考えるのが嫌になり眠ることにした。
不思議に早く寝ることができた。

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