2015
12.07
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ブルックリンのグラフィティを独り占め。ネイバーフッド感あふれる「ベッドフォードアベニュー」

SIX DAYS NEW YORK HOLIDAYS!, TRIP


ブルックリンといえば、もう誰しも知れた「ニューヨークのオシャレな地域」だけれど、じつはそれ、「ダンボ」って呼ばれる地区の、ブルックリン橋の近くのことを指すんだ。

いまや、ダンボはおしゃれ感度が高いニューヨークの“意識高い系”や、観光客がごった返す街になっている。

もちろんブルックリン自体はもうすこし広くて、内陸に入れば完全に住宅街。

 

わざわざニューヨークに来て住宅街を見て回ることないと思うけれど、もうすこし「暮らしている」ような地に足の着いた街の雰囲気を、楽しみたくない?

もちろん、ニューヨークらしいCRAZYさを感じつつ、ね。

 

そんな“ネイバーフッド”好きが必ずチェックするのが同じブルックリンの中でも「ベッドフォードアベニュー」といわれるエリア。

 

遠目から見るとこんな感じののんびりとした住宅街。

 

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でも一本小道に入ると……でーん!

 

 

 

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派手なグラフィティが広がっている。

 

これは、グラフィティアーティストが書き残したものもあるし、お店の外装の場合もある。

だけど不思議と調和がとれていて、ソーホーの気取った感じとも、ダンボエリアのお行儀良さとも違う、ベッドフォードアベニューはちょっとだるそうな街の雰囲気を漂わせているんだ。

 

 

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(先を急ぐiPhone5くんである)

 

 

壁一面の大きなグラフィティが多いのに、人通りがさほど多くないのも好印象。

マンハッタンのイーストビレッジや、ソーホーのスプリングストリートあたりにも、一緒に写真を撮れといわんばかりな“インスタ映え”する有名な壁画がいくつもあっていいけれど、ベッドフォードの壁画はジャンルが様々だ。

 

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もともと倉庫街だったことからグラフィティが多く、いまもその流れを汲んでいるよう。

 

1つ1つが思い思いの個性を発揮して、たくさんの遊び心を詰め込んでいる。

 

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(イモムシくんを発見)

 

街の雰囲気は殺伐としてるかといえばそういうわけではなく、東京でたとえるなら……そうだな。

下北沢や、阿佐ヶ谷のような雰囲気。

 

 

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道ばたからして気取ってないでしょ。

 

 

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ちゃんと若者の憤りみたいなものがぶつけられた習作のタグも書き殴られていたり。

 

 

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これは「アーバンアウトフィッターズ」っていう、プチプラブランドの外壁なんだけど、街のテンションとすごくあってる。

 

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遊び心もある。

 

チェーン店であるアウトフィッターズだけど、販売されているものは店舗によって個性があって、ここ、ベッドフォードアベニュー店は歯切れのリサイクルの「ワンオブカインド(一点もの)」なリボンが売ってたり。

 

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高級なアンティーク家具を扱うお店でも、ディスプレイはちょっとユニーク&ハンドメイド。

 

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ギフトと文具とキッズアイテムを扱うかわいいお店を発見。

 

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手作りのポストカードを買うことにして、レジに立つと、その横には羊毛のインテリアが。

ほっこり。

 

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ちょっとしたショッピングモールになっていて、チープなアクセサリーも。

 

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ハムとチーズのお店では、ブルックリンチョコレートがズラリ!

 

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いまニューヨークではオーガニックなチョコレートが流行っていて、そのおいしさはもちろんのこと、パッケージのデザインにニューヨーカーが夢中に。

 

日用品店にぷらりと入ったら、こんなカラフルな製菓用のお砂糖が。

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お菓子なんて作らないけど、なにかやってみたくなっちゃう!

 

 

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ニューヨークのオリジナルティータオルもかわいくて、お土産に喜ばれそう。

 

こんな感じでフラフラ街を歩いていたら、前から友だちって感じで男の子が話しかけてきたので、なんとなく写真を撮る。

 

 

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彼はアーティストで、映像を撮っているそうだ。

 

 

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(ファッションスナップっぽく)

 

 

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ちょうどグラフィティが描かれているところに出会った。

刺激的だけど、どこかのんびり、地元っぽい。

ブルックリンのベッドフォードアベニューに来ると、なぜか「帰ってきたなー」って思うんだ。

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