2014
05.12
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波照間島・竹富町波照間島星空観測タワー。ガイドのおじさんが持つレーザーポインタが凄い【14】

TRIP, 沖縄・離島 青が特別な色になる旅


興味はあれど、まったく夜空の星座が覚えられないコヤナギユウです。
沖縄・離島 青が特別な色になる旅」、このレポートの表紙はこちらです。

波照間島と言えば、「日本最南端」の他の代名詞が「南十字星」。
南半球でしか見えない「南極星」の星座が見えるんです。

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波照間島内の南の水平線が見えるところであればどこでも観測できるんだけど、
せっかくなので「波照間島星空観測タワー」のツアーに参加しました。
(写真は昼間に撮ったもの)

信号機もない波照間島の夜に、ツアーバスを予約して、近くの待合所まで迎えにきてもらいます。
往復500円で、立派な観光バスが来て、しかもギュウギュウ。

人気のツアーだから、バスの席数の関係で予約が締め切られてしまうことも。
だけど、あくまでバスの予約だから、場所が分れば直接行けば良いともう。

館内にはプラネタリウムなんかもあるみたいだけど、夜のツアーでは屋上に直行。
天体望遠鏡から一番明るい星、火星を眺めました。

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そしてこのツアーの目玉はガイドのおじさんが星空をポインタで指しながらの、星空案内!

これが不思議で。

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地球の自転の北の果てにあって、動かない星「北極星」みたいに、
時点の南にある「南極星」を含む「南十字星」は、南半球でないと見えない星座。

日本の本土はほとんど北半球に位置してるので、南十字星を見ることは出来ないけれど、
波照間島なら観測することができるんだそう。

その条件は3つ。

・空が晴れていること。
・月が満月でないこと。(明るくて見えない)
・時間帯や季節を気にすること。

残念ながら、我々が訪れた3月は、南十字星は水平線すれすれに2つだけ見える状態で、
しかもこの日は水平線に南十字星が上がって来るのも夜2時過ぎということで、見ることは出来なかった。

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それでも、光害(ひかりがい、と読むそうだ)の少ない波照間島の夜空は綺麗だった。

私は星座にくわしくないので、相変わらずオリオン座くらいしか分らないけれど、
ちゃんとオリオン座の「前ボタン」も見えたよ。

分るかな。

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〈つづく〉

竹富町波照間島星空観測タワー
〒907-1751 沖縄県八重山郡竹富町字波照間3905
0980-85-8112

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