2014
06.15
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石垣島・グラスアイランド。琉球グラス手作り体験は不格好なのが良い。【22】

TRIP, 沖縄・離島 青が特別な色になる旅


勢いが良いだけで、決して手先が器用なわけではないコヤナギユウです。
沖縄・離島 青が特別な色になる旅」、このレポートの表紙はこちらです。

すっかり間が空いてしまいましたが、怒濤の更新、行きますよ?
思い出は記憶と、お土産の中にあります。

そのお土産が、自分で作ったものなら、それは一生の思い出になり得るでしょう。
今回おじゃましたのは、リュウキュウグラスが自作できる「グラスアイランド」さん!

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ぽってりとしたフォルムでおなじみの「琉球硝子」は、漂流物であるシーグラスをリサイクルしたのがはじまりだとか。
こんな風に浜に打ち上げられたガラス片で美しい模様を描きます。

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「グラスアイランド」さんでは工房でグラス作り体験が出来るほか、工房で作られたB級品を含む硝子製品がお得に買えるのでお土産もチェックしたいところ。

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さて、お待ちかねの琉球グラス手作り体験は、ショップの隣の工房で行います。
グラスのベースカラーや載せる色ガラスの種類は日によって決まっており、選択肢はおよそ2択ほど。
そこに「さざ波」といわれるヒビ加工を入れるかどうかを選びます。

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釜の前は3メートルほど離れても焼けそうなほど熱いため、軍手とアームカバーを着用して、グラスを吹くところから体験。

水飴状になったガラスの熱さと、吹き始めのガラスの粘り強さに驚くはず。

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ほどよい大きさにふくらんだら、風船状のグラスの一部をカットして、今度は飲み口を広げます。

専用のトングを差し込んで、グラスを常に回しながら撫ぜるように這わせます。

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簡単なようだけど、ふにゃんふにゃんと歪んでしまうガラスに苦笑い。

「グラスアイランド」さんの良い所は、ゆがみをそのまま残してくれること。
上手に出来ても、出来なくても、ふにゃふにゃになったグラスだって、大切な思い出なんです。

〈つづく〉

琉球ガラス・グラスアイランド
〒907-0003 沖縄県石垣市平得178
0980-83-1260

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コヤナギユウ

デザイナー、イラストレーター、エディター。
yours-store代表、東京ナイロンガールズ編集長。このブログの管理者

 

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