2016
12.03
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DAY5:撮らない上に呑んだくれる! ゆるっとマウントクック/アオラキ! #airnzjp #link_nz

TRIP, ニュージーランドでオーロラハント(仮)


ハロー!

2016年7月上旬、ニュージーランド航空さんに航空券をいただいて、ニュージーランドを10日間旅してきたコヤナギユウだよ!

 

目的は遭遇率が少ないという、南半球のオーロラ「サザンライツ」!

 

そうでなくて星空がきれいで有名なニュージーランドだから、オーロラは、まぁ、難しいだろうけど、狙える限り夜空は狙っていくぜって感じで、ひとりキャンピングカーを転がして、野宿2連泊をしてきたわけだけど、2日お風呂に入ってないので宿に泊まることに。

 

フッカーバレーからキャンプサイトに戻ると、やたら近いカモが。

クイーンズタウンのキャンプでも夜が明けた途端カモに囲まれたけど、なんなの?

 

 

 

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……と思ったら、どうやらキャンピングカーから出る排水や食べこぼしが狙いらしい。

どうだい、ラビオリのゆで汁はおいしいのかい?

 

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宿泊費が高いニュージーランド。

中でもマウントクックは国立自然公園内ということで街の2倍近くはする。

高級ホテルの評価は高いけれど、航空系以外自腹の取材旅で、しかも自分のブログに書くくらいの収益回収率じゃ贅沢なんて出来そうもない。

 

しかしそこは観光大国。

ちゃんとバックパッカー用のYHAといわれるユースホステルグループがあるのだ。

 

メンバーになればお得だけど、一見さんも利用できる。

 

場所はちゃんと観光地村の中にあるので、他のホテルのラウンジまで徒歩で移動できるのも気軽でいい。

 

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個室も選ぶことが出来るけど、わたしは一番安いドミトリーで。

ここでは衛生面を考えて自分の寝袋は持ち込み禁止。

 

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(すでに先客がいて窓際は確保ならず)

 

暖かくて清潔で、イヤな感じは一切なかった。

 

コンセントに持参の延長コードを差し込んで、あれやこれやの充電祭り。

その間にシャワーを浴びてきたけれど、湯量も豊富で温度も安定しており、文句の付けようがない。

すっかりリフレッシュして、久しぶりに自分の髪から漂うシャンプーの香りに深呼吸をした。

 

しかし、昨夜仮眠をとったとはいえ、ほぼ徹夜明け同然なので、気を緩めたら眠りそうになる。

いや、まだ陽が高いし、もったいない。

 

往復40分程度のタスマン・バレー・ウオークへいってみるか。

 

観光地村から車で10分ほど走らせた場所からスタート。

フッカーバレーが平坦だったのに比べ、緩やかな階段が続き、小学生の遠足くらいの山登りだ。

 

頂上へは体感的にあっという間。

20分も歩いたんだろうか。

 

高いところからダズマン氷河が見下ろせる。

 

 

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

 

 

訪れた7月はニュージーランドの真冬なのに、あまりに氷河が少なくて神妙な気持ちになってしまった。

きっと昔は、もっと量も多かったに違いない。

 

右手には開けた大地が見える。

右側にくねくねと伸びる道が、昨夜わたしが走ってきた道だ。

 

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途中でブルーレイクが見下ろせる場所があったけれど、ブルーレイクは曇っていると緑色らしい。

思ったより早く登頂してしまったので、ブルーレイクのふもとまで見に行くことにした。

 

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緑色でも、独特な色味があってきれいだ。

 

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角度を変えて写真を撮ろうと思ったとき、鏡のように空を移すブルーレイクに驚いた。

 

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ブルーレイクの反対側へ回り込めば、南を向けるのでオーロラ撮影に望めるだろう。

しかし雲が多いなぁ。

 

iPhoneで天気をチェックしてみる。

 

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……曇り続きか。

 

どこかホッとしてる自分に気がついた。

星空撮るために来たけれど、ちょっとがんばりすぎちゃったよね。

 

そうだ、日が暮れる前に高級ホテルのラウンジへ行こう!

ラウンジなら、宿泊客以外も利用できるとか。

マウントクックを眺めながら、コーヒーでも飲もう。

 

 

車をYHAに戻し、お財布と小さいカメラだけ持って出発。

観光地村の中の歩道を、散歩しながら行こう。

 

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(YHAを出発したら、キャンプサイトにいたカモが来てた)

 

ニュージーランドには命を脅かす生き物がいないって書いたけど、一番遭遇する野生動物はなんだと思う?

やっぱりカモ?

まぁ確かに。

でも、ほら、カモは飛べるし、ほ乳類でいうと……ウサギにめっちゃ会う!

しかもピーターラビットみたいな茶色いやつ。

 

しげみからがさごそ音がしたら、ほとんどカモかウサギが出てくるよ。

本当にかわいいんだ。

 

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夕暮れ前になんとか到着。

ついたのは「ザ・ハーミテージ」というホテル。

 

一番目立つ大型ホテルで、客室はほぼすべてマウントクック・ビューらしい。

いつか、そうね誰かと来るようになったら、こういうところ泊まってみたいけれどね。

 

今日はラウンジで。

 

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運良く窓際を確保して、カウンターでドリンクをオーダーしよう。

 

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暖炉まであって雰囲気も良くポカポカ。

コーヒーを飲むつもりでメニューを見ていたんだけど、オリジナルカクテルも気になった。

だって「マウントクック・サンセット」だよ?

 

マウントクックに沈む夕陽を見ながら飲めっていわんばかりでしょ。

 

一杯くらい……飲みたい!

 

 

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ジンベースのオレンジジュース割りで、想像以上に南国ぽかったけど、背中でパチパチいってる暖炉もいい感じだし、疲れもどっと出てきて疲労感が気持ちいい。

 

ああ、今夜は……そうさ、撮らない!

今日は休みにする!

 

とはいえ、ここで飲み続けると高くつくしなぁ。

売店でワインでも売ってないかな。

 

ラウンジを出てホテルの売店をふらついても、お菓子はあれどお酒はない。

 

やっぱり難しいかなー。

 

じゃあほろ酔いが収まる前に、気持ち感じで歩いて帰ろう。

太陽はとうに沈み真っ暗だけど、遊歩道の足元には滑走路のように電気が灯っている。

 

ゆっくりゆっくり、楽しんで帰ろう。

夕飯は暖めたスープとパンかな。

ああ、フィッシュアンドチップスでも食べたいな。

 

帰り道に大きな宿の光が見えた。

このくらい多ければ、売店があるかもしれない。

 

遊歩道から寄り道して、ホテルの裏口からお邪魔する。

カウンターがある方へ売店を求めて歩いて行くと、看板が。

え? レストラン?

 

階段を上がるとそこにはパブ風のレストランが!

しかも宿泊客以外も利用できる!

こんなところあったんだ。

 

マウントクックバックパッカーズロッジというところらしい。
宿泊ここでも良かったじゃん!

 

念願の赤ワインと、フィッシュアンドチップスをいただきまーす!

 

 

 

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疲れていたせいもあって大いに酔った。

フィッシュアンドチップスもおいしかった。

 

宿にもどれは温かく、ベッドはふかふか。

天国の眠り心地です。

 

最高。

 

 

 

 

 

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA


ものすごく笑ってるつもりなのに隠せない疲れ。
まぁ、普通に徹夜明けだもんね。

03

1日目:クライストチャーチからダニーデンへドライブ(6時間)
主に運転に慣れる、オーロラハント
2日目:ダニーデン滞在
世界最南端のプラネタリウム、重厚な駅を見て、ギネスブックに載った坂見る、オーロラハント
3日目:ダニーデンからクイーンズタウンへドライブ(6時間)
スーパーでラム肉を買って、誰もないDOCで野営、オーロラハント
4日目:クイーンズタウンからマウントクックへドライブ(5時間)
片道3時間のトレッキングでマウントクックから朝日を狙う
5日目:マウントクック滞在
撮影旅の中休みでのんだくれる
6日目:マウントクックからテカポへドライブ(3時間)
星空で世界遺産認定を狙う素朴な村で星空ツアーと温泉、オーロラハント
7日目:テカポからクライストチャーチへドライブ(4時間)
震災から5年。ニュージーランド流復興視察、まさかのオーロラハント
8日目:クライストチャーチからオークランドへフライト(1.5時間)
バスとフェリーを乗り継いで、対岸の半島へ。都市部夜散歩
9日目:オークランドから成田へフライト(11時間)
10日目:成田着
ニュージーランドでオーロラハント(仮)

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コヤナギユウ

デザイナー、イラストレーター、エディター。
yours-store代表、東京ナイロンガールズ編集長。このブログの管理者

 

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