福岡県最東端の大分県境にある上毛町では、
町役場と福岡R不動産がお試し短期移住の試み「ワーキングステイ」の参加者を募集中。この試みももう3回目。
1回目は、そう。
私たちも参加しました!
募集に関する詳細はこちらにお任せして、ワーキングステイ参加者として懐かしい写真を貼って行こうと思います!
『上毛町(こうげまち)』とは?
福岡県最東端、人口約8000人弱ほどの町。地域の仕事をしながら田舎暮らしの可能性を探るお試し居住プログラム『上毛町ワーキングステイ』や、全国各地から建築関係の学生を募集して古民家をリノベーションする『KOUGEデザインビルド』などで、地域活性の新しい形を探っている場所です。(みらいのシカケより)
⇒町の行き方
「ワーキングステイ」とは?
デザイナー、プログラマー、小説家など……
場所を選ばず働けるなら、田舎暮らしはどう?田舎暮らし、まちづくり、地域イノベーションに関心があり、Web制作・グラフフィックデザイン・ソーシャルメディア活用、コピーライティング、フォトグ ラフィックなどなど、高いスキルのある人が、一定期間上毛町に滞在し、「田舎暮らし」を試してもらおう、というもの。
ご用意している物件も個性豊かで魅力的。秋から冬にかけて期間に、14日間~1ヵ月の滞在が可能です。(家賃は500円!) ご家族、友人を伴っての滞在も歓迎。実施期間は決まっているので、興味のある人は逃さずチェック。
「田舎暮らし」が、ぐっと現実的になるかも。(みらいのシカケより)
今回の募集は3組。
「組」の内容は夫婦はもちろん、友達同士でもOK。
私は2012年に「東京ナイロンガールズ」というウェブマガジンの制作チームとして4人で参加しました。
メンバーは
・小説家の三谷晶子さん
・写真家の木下奈緒美さん
・旅ガールの石井サユリさん
・編集者などのコヤナギユウ(私)
最初、三谷さんが単身で上毛町へ乗り込んだんだけど、大変だったみたい。
私を除く参加メンバーは全員、東京生まれの東京育ち。
「田舎」も初めてで戸惑うのに、用意してあるのは家のみ。
……それで十分だって思う?
車がなければ買出しにもいけない、土地勘もない、インターネットも通じない山奥の古民家にポツンと取り残されて!
おまけに三谷さんは車の運転も出来ない。
知ってる人もいないし、何がどこにあるのかも分らない。
町が主催しているとはいえ、この試みを町民の方が全員知ってるわけでもなく。
ある意味でのライフラインと、人間関係も、自分の手で少しずつ、開拓しなければいけない。
三谷さんは日に3本だけ来るコミュニティバスを駆使して買い物に行き、近所のおばあさんが野菜を持ってきてくれるようになり、同じワーキングステイ参加者のメンバーや、町おこしに関わる人に会うようになって、少しずつ、少しずつ、生活を立てていったんだって。
これって、確かに、田舎暮らしのリアルかもしれない。
都会なら、食べることになんて困らない。
少なくとも5分くらい歩けばコンビニはある。
携帯だって通じるから、旅先だって道が分らなければGoogleマップを見ればいい。
でも、人口も少なくGoogleマップでは省略されているような場所なら?
そもそも、携帯が圏外だし。
そんなとき頼りになるのはやっぱり人の繋がりしかない。
近所のおばあさんや、私は一週間遅れで参加して、木下氏や石井氏もその後に来て……。
こうなってくると一種の「ブレイクスルー」が起こる。
人が人を呼び、面白さが伝播する。
その雰囲気が少しでも伝わればと、当時の写真を掘り起こしてみた。
未熟なスナップばかりのいわゆる「身内写真」だけど、これが上毛町ワーキングステイの面白さだったんだ。
我々、東京ナイロンガールズが滞在していたのは西友枝にある築100年の古民家。
(他の参加物件も魅力的なのでこちらでチェック)
裏にある「雁股山」には神秘的な砂防堤や「入口」があり、ワーキングステイが実施される季節には椎茸がたわわに実る。
毎朝、朝食のソテーにする為肉厚なしいたけを狩りにいっていた。
椎茸嫌いだって、ここの椎茸なら食べられる瑞々しさだ。
ワーキングステイの参加者3組が揃うと、有田集落で交流会を開いてくれた。
繋がりが、一気に加速する。
木下氏が写真を撮ると知って、自慢の写真を見せてくれた。
大きく大きく引き延ばしてプリントした、自慢の写真だ。
大切なものを見せてくれたことが嬉しい。
私たちは自分たちの仕事を持って上毛町に来ている。
どんなに田舎が「スローライフ」で体感速度が遅くとも、締切はズレない。
私も東京のオーダーに応えながら、ヘアケアブランドに提供するイラストを仕上げる。
(イラストレーターでもある)
向こうのテーブルでは同じくワーキングステイ参加者のタカハシタカシさんが仕事をしていた。
赤の他人と区切ることなく、家族や親戚のように、まさに垣根を越えて存在する。
上毛町での「仕事」も一応ある。
それは
【内容】
福岡県築上郡上毛町に一定期間居住し、お持ちのスキルを活かして、移住者を呼び込むための提案書(仕組みづくりや、情報発信のやり方等)を作成していただきます。(ワーキングステイ2014募集要項より)
我々「東京ナイロンガールズ」は「上毛町ナイロンガールズ」と名乗り、各々情報発信を行なった。
特に木下・石井の2人は情報の少なかった上毛町の魅力を伝えるための冊子を作ること。
そのおかげで、また人間関係が拡張する。
上毛町のシゴトを創造する「こうげのシゴト」スタッフの方から情報を得て、上毛町の特産品や観光拠点を取材して回った。
特産の川底柿やゆずを使ったようかんの生産元「大平川底柿生産組合」さんへ。
(ここはいま、福岡のデザイン専門学生といっしょに「こうげ川底パニック」という取り組みも行なってる)
神事が盛んとのことで神楽に使われる能面職人の方のお宅を訪ねたり。
演目によって使う面がすべて異なる。
工房には試演を行なうための檜舞台もあった。
この鬼の面は鼻の穴から周りを見て舞うらしい。
どこかに凄い人がいるらしい、美味しいものをつくっているらしい。
そう言う情報が入ると、ついついみんなに教えたくなる。
気がつくと我々は大所帯になって、毎日団体の社会見学をやっているみたいだった。
誰もお膳立てなんてしてくれない。
見学させてくれる方のご好意と、私たちの好奇心と、厚かましさで、少しずつ道が開かれていく。
「こうげのシゴト」で講師をされている光易清輝さんを囲んで、名店「からあげ聖林(ハリウッド)」の本店で予約限定ランチを堪能。
我々が滞在してる「雁股庵」はオーナーの吉本さん手作りの茶室がある。(当時2つだったが、この春3つめが完成した)
我々が騒いだおかげ(と思いたい)か、上毛町町長が興味を持ってくれてお茶会が開かれた。
私たちは、もう、ゲストなんだか、ホストなんだか!
雁股庵の近所にある廃校を利用した交流施設「ゆいきらら」ではしゃいでみたり。
そうそう。
雁股案にもたわわに柿が実る。
上毛町特産の「川底柿」だ。
私たちが滞在した年は豊作で、隔年で実るそうだから、きっと今年も同じ風景が広がるだろう。
オーナーの吉本さんが、柿を収穫して、渋抜きのやり方を教えてくれた。
完熟した柿はスプーンですくって食べると美味しい。
検索すると、ヨーロッパではこうやって食べるのが主流だそうだ。
ちなみに、柿は日本のくだものなので、イギリスでもフランスでも「KAKI」として売っていて、健康食として注目されている。
ワーキングステイ参加者だけでなく、友達も尋ねて来るようになり、雁股案の洗面台にはハブラシが大輪の花を咲かせていた。
(もちろん、ちゃんと仕事もしてる。東京時間は離れていても止まることはない)
イラストレーターの山崎ひかりちゃんが来町したので、30分ほどドライブして宇佐神社へ行ってきた。
(決してアクセスの良い場所でないのに来てくれたことが本当に嬉しい)
ワーキングステイの行なわれる11月の、上毛町注目のイベントといえば祭だ。
お祭りと言ってもお神輿に屋台、なんて賑々しいものではない。
ここでは神に収穫の感謝を伝えるお神楽が、舞われるのだ。
集落ごとの小さな神社で粛々と執り行われ、そのうちの1つに見学させてもらうことができた。
小雨がパラつく中、しめ縄を回して祭の準備が行なわれていた。
タカハシさんのところにも友達が来ていた。タコチューとようへいくん。
意外と冷えるのでつい焚き火の前に集合してしまう。
(左から木下氏、タコチュー、ようへいくん、三谷さん、遊びに来てくれたコムロヨウスケ氏)
神事に使う道具を毎回作り直す。
(ぴりっとした心地良い緊張感が走る。神事を前にお神酒が配られた)
(神楽の様子はこの動画に少し掲載した)
雁股庵近くの神社にも挨拶へ。
日が暮れる。
今夜は雁股庵にて、焼肉パーティなのだ。
(いつも机にしていたテーブルにホットプレートが仕込まれていてびっくりした)
(また友達が来てくれた! 中央はライターのまつざきみわこさん)
お互い助け合って生活してるから、人間同士の距離が少しずつ近づいてくる。
当たり前のことだ。
当たり前のことだけれど、人間同士の距離なんてなくても都会では生きていける。
それが心地良いこともあるけれど、人の近さの心地良さも知ることができた。
田舎では、人間同士の距離も近いけれど、その気になれば命の距離も再認識することができる。
情報ではもちろん、焼肉で食べる「肉」は動物の死肉であることは知ってる。
動物を殺し、食べる。
冬近い11月の上毛町。
越冬のため命をつなぐ鹿やイノシシが里に降り、農作物を食い荒らす。
駆逐する必要がある。
罠を張って捉えたり、猟銃免許を持った人達が撃ち殺す。
屠殺された獣は、肉になる。
その導線を追ってみることにした。
(少し刺激的な写真を載せるので、苦手な方はブラウザを閉じてくださいませ)
この日、山で撃たれたのはイノシシと、若い鹿の雄と雌だった。
撃たれた獣は手早く腹を割き、腸を取り除き、川で血抜きをする。
これをしないと、肉が堅く、臭くなってしまうのだ。
血抜きしたシカは川から上げて、解体場へ。
首を吊るして皮を剥ぐ。
革がすべてはぎ取られ、肉と腱が剥き出しの姿になったら、首と手足を落とす。
降ろしたら心臓や灰、胃を含む内臓を全部洗い出して取り除く。
解体テーブルに移動して、部位に分けて切り出していく。
食肉になるのだ。
販売免許がないため、出荷されることはなく猟師の方たちの近所に振る舞われる。
小さな自慢のナイフを美しく滑らせて、決して大きくない骨を丁寧に取り除く。
やがておなかの当たりから銃弾が見つかった。
「腹を通過してやれなくて、申し訳なかった。熱かったろう。なるべく苦しませずに死なせてやりたい」
鹿の死骸はみるみる間に見たことがある「お肉」になった。
しかも、美味しかった。
こんなに命の味を噛み締めたのは、生まれて初めてだった。
美味しかった、美味しくて、有り難かった。
(しょうが醤油でいただいた。繰り返しになるが、本当に美味しかった)
すべて食べきれるわけもなく、お裾分け頂いた。
お肉は新鮮がおいしい……とは限らないそうだ。
少し乾かして熟成させた方が、鹿肉はやわらかくなり、更に旨味が増すのだとか。
ただし、干すには腐りやすい脂や腱を取り除く必要があるとのことで、我々東京ナイロンガールズの台所を守っていてくれていた三谷さんと、当時「こうげのシゴト」スタッフだった久保山さんが頑張ってくれた。
また、獣だけでなく鶏を絞めることにも挑戦した。
命を取る瞬間は、慣れそうにない。
自ら取らないで済む暮らしをしてるからこそ、この気持ちは、忘れてはいけないと思った。
60~80度くらいのお湯につけると、羽がむしりやすくなる。
昔はこれが女の仕事だったのだ。
解体はもと肉屋で勤務されていたこうげのもくもくスタッフの方がやってくださった。砂肝からは砂が!
二反田醤油の製造工場を見学に行ったり。
生まれて初めて、セルフガソリンスタンドで灯油を買ったり。
(かっこよく灯油を入れる石井氏)
田舎暮らしに馴染んできた頃、一足早く石井氏の帰る日が近づいてきた。
上毛町役場へ行って挨拶をする。
最後に石井氏が夕飯を作ってくれた。
こんな夜が、もう最後だなんて。
石井氏が帰る朝、最後の椎茸狩りへ。
すると、ハート形をした椎茸をみつけた。
みんなで見送りをする。
東京ですぐ会えるけど、油断したら泣いてしまいそうだ。
東京へもどった後、四苦八苦して木下・石井氏は上毛町紹介冊子「KOUGE」を仕上げた。
表紙の写真は、雁股案の庭で撮ったものだ。
ちなみに、ここからPDFをダウンロード出来る。
以上が2012年の11月。
私たちが過ごしたワーキングステイだった。
過ごし方にルールはない。
だれもお膳立てもしてくれない。
あなたの過ごしたいように過ごせばいいだろう。
ちょっとの勇気と、厚かましさと、有り難さをしっかり噛み締めてさえいれば、人の距離はあっという間に近づいて、それはいつまでも繋がっていく。
それは、こういってはなんだけど、暮らしている場所なんかより、ずっとずっと、大切なものになる。
田舎でも、都会でも、好きなところで暮らせばいい。
ただ、ワーキンステイで短期移住体験することで、生きること、暮らすことの根源を覗き見ることができるだろう。
11月の上毛町は、実り豊かな季節なのだ。
・田舎でお試し居住 『上毛町ワーキングステイ2014』募集要項 / みらいのシカケ
【対象】
田舎暮らし、まちづくり、地域イノベーションに関心があり、Web制作・グラフフィックデザイン・ソーシャルメディア活用、コピーライティング、フォトグ ラフィック等のスキルのある方。他にも、料理や文筆業、○○屋さんなど自分のスキルを活かして、まちづくりへの貢献ができる方も大歓迎。
【内容】
福岡県築上郡上毛町に一定期間居住し、お持ちのスキルを活かして、移住者を呼び込むための提案書(仕組みづくりや、情報発信のやり方等)を作成していただきます。【場所】
福岡県築上郡上毛町(こうげまち)【期間】
2014年10月~2014年12月のうち14日間以上1ヶ月間以内
(期間はご希望に合わせて調整可能で、日数は通算滞在日数です。)
【募集定員】
3組(ご家族・ご友人を伴っての滞在も可能です)【募集条件】
- ◆基本的に、ご自身の仕事を続けながらの滞在を推奨します。
- ◆居住場所は上毛町にてご用意致しますが、賃料として500円(1組あたり、光熱水費含)をご負担頂きます。(光熱水費が1万円を超える場合は、別途負担をいただきます。)
- ◆上毛町までの1往復交通費実費(上限3万円)を支給します。
- ◆提案書作成に当たっては、滞在中、町の担当者と相談しながら進めていただきます。
- ◆提案書作成の謝礼として2万円をお支払い致します。(交通費別途)
- ◆滞在中のアンケートや、滞在後のインタビュー調査にご協力をお願い致します。
- ◆情報発信(フェイスブック・ツイッター・ブログ等)・メディア取材にご協力をお願い致します。
- ◆必要最小限の家具、家電は用意致します。
- ◆パソコン、インターネット環境(モバイルルーター)のご準備をお願いいたします。滞在物件にはネット環境がありません。通信速度が速いネット環 境が必要な場合は、各滞在物件から車で10分ほどの場所にあるコワーキングスペースとしても使えるカフェ「上毛の食卓もくもく」をご利用ください。「田舎 暮らし研究交流サロン(愛称:ミラノシカ)」にもネット環境(ADSL)があります。
- ◆生活に必要となりますので、車・バイク等の移動手段のご準備をお願いいたします。コミュニティバスがありますが、便が少なく、基本的には車がないと何もできない場所です。
- ◆移動手段をお持ちではない方は、地元のレンタカー屋さん等をご紹介いたしますので、お気軽にご相談ください。(昨年は月35,000円程度/台)
- ◆ご希望に応じて、農産物の収穫等、体験活動への参加も可能です。
- ◆応募者多数の場合は、応募内容を参考に、選考をさせて頂きます。
【応募締切】
2014年9月21日(日)20時
【企画・運営】
株式会社DMX(福岡R不動産) ※町からの委託を受けて実施しています。【現地サポート】
上毛町企画情報課
※町の「現地サポート」に期待してはいけませんw
【追記】
そうそう。
2014年の上毛町キーマンは「西塔(さいとう)夫妻」です。
夫のもとみさん(Facebookページ)は上毛町ワーキングステイの拠点になるであろう「みらいのシカケ」のハイスペック用務員。
また、西塔さんのFacebookページに上毛町の予定がまとまっていたので転載します。
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【9月】
○夏のフィールドワーク継続中
16日 ○グリーンツーリズム研究会
20日 ○野草の研究会(村上教授)
20日 ★山形からS氏(~22日)
22日 ★関西から龍谷大学フィールドワーク(2週間)
27日 ★青森から若手医師 平野くん(~28日)
27日 ○夏のフィールドワーク 報告会
※水・木は休日(一応)【10月】
○ワーキングステイ開始
4日 ・観月際(神楽)
12日 ・上毛祭
18日 ○虫の研究会(佐々木先生)
20日 ★東京から玉利氏(日程未定)
★東京から央くん(~23日)
23日 [遠征]和歌山・水源の里シンポ登壇(~25日)
31日 ★秋田から丑田夫妻(11/2)
★東京から岩田氏
★東京から内田氏(未定)
※10月は毎週、お神楽を見ることができます、
※水・木は休日(一応)【11月】
○ワーキングステイ継続
○ワーキングステイイベント(未定)
21日 [遠征]海士町(~24日)註
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○「ミラノシカ」イベント
★来客予定
・町のイベント
[遠征] もとみさん不在
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▼2012年当時の関連リンク集
【東京ナイロンガーズ】
・上毛町ナイロンガールズ|ウェブマガジン「東京ナイロンガーズ」内カテゴリ
・三谷晶子の日々軽卒。2012年11月|小説家の三谷さんによる上毛町滞在日記
・まめにっき 上毛町ナイロンガールズ|写真家の木下さんによる上毛町写真
・旅ガールブログ 2012年11月|旅ガールの石井さんによる上毛町滞在日記
【ワーキングステイ体験者】
・Piton ink.|グラフィックデザイナーの村上さんとオクサマのパトリシアさんのブログ
・上毛町 タカハシタカシ.com|WEBデベロッパーのタカハシさんのブログ
【上毛町関連】
・こうげのシゴト|上毛町ブランド創造協議会の取り組み
・しげるんるんウェブログ~上三毛を歩く~|上毛町役場のキーマン森重さんのブログ
・feelingfine|こうげのシゴトスタッフの美声・久保山さんのブログ
・「田舎で働く」を体験!福岡県上毛町がクリエイターの短期滞在を支援中 | ihayato.news|この試みを知ることになったきっかけの著名ブロガーによるエントリー
【滞在中に遊びに来た人一覧】
・山崎ひかり(イラストレーター)
HP: http://pikari-bunny29.jimdo.com/
Twitter: @hikacha
・小室洋介(グラフィックデザイナー)
Blog: http://room427.net/
Twitter: @yosuke427
・松崎美和子(ライター)
Twitter: @elle_miwa
・高橋健太郎(Webデベロッパー)
Blog: http://foolish.hatenablog.com/
Twitter: @takochuu
・内田洋平(旅人)
Twitter: @yohei917