カナダ観光局さん「オーロラ王国カナダ」のブロガー観光大使になって、2013年12月5日から5泊6日でカナダはイエローナイフのオーロラをハントして来ました!
お待たせしました!
いよいよイエローナイフ入りです!!
今回行く「イエローナイフ」とは、カナダは「ノースウェスト準州(テリトリーズ)」の州都。
(イラストでは私がゴールデンハンマーをかざしてます。イエローナイフの地名の由来が過去のゴールドラッシュで金色に染まったナイフだと聞いて、イエローナイフ=ゴールデンハンマーなイメージだった)
「時、既におすしっ」なバンクーバーから直行便の飛行機でおよそ2時間ちょっと。
今回はウェストジェットのエドモントン経由便を利用して、約5時間ほど掛けて行きました。
ノースウェスト準州を含む極北は湖が多く、私が書いた地図もなんだかモヤモヤしてるように見えるけど……実はこれ全部湖!
特に州都イエローナイフに隣接する「グレートスレイブ湖」はカナダで2番目に大きい湖です。
(世界でも10番目に大きい! ちなみにカナダで一番大きい湖はオンタリオ州にあるアメリカとの国境スペリオル湖)
そしてこのフレートスレイブ湖、市民に撮っては大事な「足」に。
夏場は飛行艇や船で移動するのは想像つくと思うのですが、一番活躍するのは冬!
極北の冬にカチカチに凍てつくため、なんと氷の国道が登場するとか。
ちゃんと速度制限や行き先の看板も設置されるみたいだけど、私が行った時はまだ凍りきっていなくて、噂の「アイスロード」は拝めませんでした。
この冬、ノースウェスト準州は「世界オーロラ首都(aurora CAPITAL OF THE WORLD)」を宣言し、オーロラを見るならイエローナイフが最高!と名乗りを上げたわけだけど、これにはもちろん根拠がある。
まずはオーロラ爆発ことブレークアップが起こりやすい「オーロラベルト」直下であり、年間降水量が異常に少ないこと!
雨が比較的少ない関東平野にある東京の年間降水量は約1500mmlなのに対し、イエローナイフは300mml未満。
立派な「乾燥地」といえます。ということは待機中の水分も少ないと言うこと。
結果的に雲が少なく、せっかくのオーロラ観測が雲に阻まれる可能性も低いというわけ。
そんなイエローナイフでオーロラ観測が出来るなんて……!
私の期待が高まる理由はこれだけじゃない。
「世界オーロラ首都」宣言をしたときの、ノースウェスト準州Facebookページカバー写真はこれだった。
⇒ノースウェストテリトーリーズFacebookページ(英語)
この写真を撮ったのはカナダ在住の日本人オーロラ写真家タカサカ ユウイチさんの作品。
タカサカさんの噂は、カナダへ行く前から聞いていて、オーロラ写真と言えばタカサカさんだと。
夏オーロラを取材しに来た時も、カメラマンの小原さんはバンクーバーで開かれていたタカサカさんの個展へ行かれてました。
そんなタカサカさんが……今回の私のガイドを担当してくださったんです!
ヤバい。
私の体験記なんかより、タカサカさんの取材をした方がいいんじゃないか、と。
イエローナイフなベストを着込む、タカサカさん。バンクーバーの寿司レストランにて撮影。
いろいろ完璧すぎて緊張します。
そして飛行機は、いよいよイエローナイフに到着!
普通の呼吸のまま降り立つと、極寒の冷気を吸い込んで咳き込むという噂の、イエローナイフ、第一歩。
時刻は13時頃。真っ昼間のはずなのに、太陽は今にも沈みそうです。
この日は12月6日とホリデーシーズンだったので、スタッフの方がサンタ帽をかぶっています。
(ちなみに、感動的なキャンペーンで話題になったウェストジェット航空さんです)
警戒していたせいか、咳き込むこともなく、そんなに寒くないかも?と、思いつつこの写真を撮りましたが……やっぱささささささ、寒い!(笑)
衣類に忍んでいた温かい空気がヒューンと逃げていくのを感じます。
(急いで撮ったから写真が斜め)
今回の拠点になるホテル「エクスプローラーホテル」にチェックイン。
移動は少しの距離でも全部車なので、寒い中我慢するようことは一切ないんだけど、ホテルの外観撮り忘れた。
ホテルのエントランス。ノースウェスト準州のマークは白熊なので、街の至る所に白熊の剥製やモチーフが。
本物の白熊は、北へ飛行機で2時間ほど移動しないと出会えないらしいからご安心を。
今回の部屋はこちら。イエローナイフの中でもグレードの良いホテルだと思います。
窓からの風景。
ランチをいただこうとホテルのレストランに入ろうと思ったら、なんだかんだで15時を過ぎており、営業時間終了。
大きな暖炉と窓が開放的で、良さそうな場所なのに~!
ご飯はダウンタウン(繁華街)で頂くことにして、まずはイエローナイフでの観光支度を整える。
イエローナイフではオーロラ鑑賞のほかに魚釣りをする予定があったので、ビジターセンターで「釣り許可証」を貰いに。
環境に配慮したカナダは、こういうところがきちんとしてます。
それと、バンクーバーから着て来た防寒着では、足りないので極北仕様の防寒着を借りにいくよ!
まずはビジターセンターへ!
「ビジターセンター」らしい作りの内装。
ちょっとしたお土産物と奥にはここに生息する動物や鳥、昆虫などの展示もあり、もちろん白熊の剥製も。
ここでは釣り許可証を取得。
また、ここでおすすめなのが、来た証しに名前と住所を書き残すとイエローナイフ・ピンバッチが貰える。
これか結構かわいい。
次に向ったのは……ベトナム麺・フォーのお店!
お腹がペコペコだったんだけど、もうランチタイムは終了していて、ギリギリ入れたお店!
イエローナイフは田舎とはいえ、州都だからそれなりに栄えており、ケンタッキーフライドチキンなどのフランチャイズもあるけれど、せっかくだからチェーン店には入りたくない。
それに、この極北でベトナム料理なんて面白すぎる。
店主はベトナムから移住されてきた方達だそうで、タカサカさんとも旧知の仲。
野菜もたくさん食べれそうと期待して、店名を冠にしたフォーを頼むと……。
肉ー!
でも味はとっても美味しくて、生春巻きで野菜欲を満たす。
ちょっと春雨多めの生春巻きだな~、何て思いながら。
腹ごしらえを済まし、次に向ったのは「オーロラビレッジ」の事務所。
大事な極北仕様の完全防寒着をレンタル。
防寒着の仕様についてはまた追々紹介するね。
これでやっとイエローナイフでの装備を整え、時刻は15時30分になろうかという頃。
その時、初めて本当の極北の魅力に触れた。
空が見たことも内容な淡いピンク色に包まれる。
早い、早い、日没の空。
地理緯度が高いイエローナイフは、冬場は日の出が10時30分、日の入りが15時30分と登ったと思ったらすぐに暮れてしまう。
じゃーあとはずっと闇に閉ざされてるのかというとそうではなく、低緯度で沈む太陽は長いマジックアワーをもたらしてくれる。
「昼間」という栄華にゆっくりを幕を降ろし、控えめな残り香を楽しませてくれるその色は、まさに「極北の色」。
雲の少ない大空を何とも言えない淡い色で染めては、見たものの胸に「切なさ」が立ち込める。
この冬の極北の色彩は、イエローナイフへ行くかなり重要な魅力じゃないかと、私は思う。
オーロラと同じくらい、この色味を写真に残すのは難しい。
さて、ホテルに戻り、一泊するのに必要な荷物だけを取り出して、エントランスに集合する。
今日は滞在型のロッジ「トラウト・ロック ウィルダネスロッジ エノダ」でオーロラ観測するのだ。
「エノダ」はイエローナイフから市街地へ車で30分ほど移動し、夏なら水上飛行機で、冬はアラスカから輸入したと言うキャタピラーのついた水陸両用の雪上車で30分!
まさに陸の孤島です。
乗り換えポイントで待っていてくれたのはスウェーデンから移住してきたと言うラグナーさん。
人を弄るのが好きで英語の話せない私を煽りまくります。(笑)
辺りはもう真っ暗。
今回は助手席に載せてもらっちゃったよ!
「軍もの」という言葉がうかぶ運転席近辺。
手前の丸い穴からドライヤーくらい熱風が吹き出してきますけど、防寒着は脱げません。
後部座席に乗り込むタカサカさん。
カナディアンナイズされて全く寒がるそぶりのないタカサカさんは、自前の防寒着の前を開ける余裕を見せています。さすが。
ラグナーさんと私。
12月は冬オーロラ観測の繁忙期ということで、ほとんど寝てないというラグナーさん。
どうりで妙なテンションです。
ブルトーザーのような轟音を上げて、サスペンション不在の「軍もの」雪上車は出発!
まだ雪道を踏みならしている最中だから、ゆっくり行く……と言っていたけれど、すごい揺れです!
時折林を抜けて、ちょっと広いところに出るんだけど、ここは……。
「凍った湖の上さ。大丈夫、もう60センチくらい凍ってるから、この車なら通れる。万が一落ちても水陸両用だしね!」
40分くらいゴワンゴワン揺られていたんだけど、早起きだったせいで……眠く……。
それはタカサカさんも同じだったらしく、私もタカサカさんも激しく揺れる雪上車の中で居眠り。
ラグナーさんに「日本人てどこでも寝れるんだな」とつっこまれました。
そして「エノダ」に到着!
我々のキャピンはこちら。
(なんとタカサカさんと同じ部屋w)
そうそう。
「乾燥地」であるイエローナイフは本当にカラッカラ!
保湿クリームを塗るなどの乾燥対策はもちろんだけど、タカサカさん直伝の室内の保湿方法がこちら。
名付けて「タカサカ式加湿器」!(声に出して読んでみよう、気持ちいいぞ)
原理は簡単。
お湯を張ったバケツや、ホテルなら湯船にバスタオルを浸し、吊るすだけ。
揮発した水分が室内を保湿してくれる。
これがあるとないとでは大違い。
ヒモはタカサカさんの特製だ。(ビニールロープの先に輪をこさえたもの)
そうそう、このエノダは陸の孤島。
平均気温-20度の冬場は上水道なんかはもちろん使えず、下水道も使うのはNG。
排水を下水に流してしまうと、中で凍って膨張し、水道管破損の原因に。
シャワーはもちろん使えないし、歯を磨いたり顔を洗った水は別のバケツによけておいて、スタッフの方に処理を任すこと。
トイレも「パックトイレ」と言われる仮設トイレが設置されているんだけど、衛生的で寒さもあってか全く異臭もない。
(見たい人はここをクリックで写真が表示されます)
もちろん、これらの水道設備は夏ならちゃんと可動していて、ジャグジーまであるらしいよ!
共同の食堂はこんな感じ。食事の時間前で全体の写真がちょっと暗いけど。
そうそうこのロッジの名前「エノダ」は「榎田」ではなく、「エノ=たくさんの」「ダ=山猫」という現地の言葉で、ここエノダロッジがある場所は、たくさんの山猫が棲息してるのだとか。
その山猫、結構大きい。
剥製があったにゃー。
食事はビュッフェ形式で、シェフは日本人女性のアヤさん。
水の使用が限られていると言う、海賊船のような制限のあるキッチンの中で、おいしいお料理を作ってくれる。
まるで極北のシータ(ラピュタ)だ。
シャキシャキのレタスと、大好きなポテトがおいしくて、コーンがとっても甘くておかわりした。
ステーキももちろんおいしくて、
「冬のオーロラ撮影はやっぱり寒いですから、身体温めるのはやっぱり肉ですよ! 特に牛肉!」
というタカサカさんの教えに従い、ステーキだっておかわり。
美味しいから、たくさん食べれちゃう。
私たちが泊まった時、日本人客は私とタカサカさんだけ。
あとは中国人の方。
このエノダロッジは2泊3日が基本プランの滞在型ロッジで、そのお値段全てセットで13万円とややセレブ!
エノダ滞在最終日だと言う中国人の方は、とてもハイソでマナーよく、落ち着いた良い方達でした。
さて!
いよいよオーロラ撮影。
私にとって2回目のオーロラ撮影になるんだけど、私は前回、全く納得のいく写真が撮れなかった。
オーロラがバスクリン色になってしまうのは、まぁ仕方ないんだとして、星がなんか、「黒い服に付いた白いホコリ」にしか見えないんだもの!
もう、こんなもんじゃないくらい星は出てるのに、なんか星が汚くて。
福岡県・上毛町という田舎へ行って、星空を撮る練習をしてみたけれど、やっぱり上手に出来ない。
特に写真中央の星群「昴」なんて完全にゴミのよう……
しかもこんなに明るいオーロラが出てるのに、星は写らないわ、周りのディティールは潰れてるわ、もう、全然納得がいかない!
私の腕がないのはわかってるけど、カメラが悪いの? なにをどうすりゃいいの!?
帰国後、あまりに納得いかなくて調べてみた結果、どうやらレンズの明るさが重要とのこと。
以前はズームレンズを付けていて、明るさ=F値が3.5だったけれど、F2.5のレンズも持っていたのでそれを連れてきた。
これで明るさはなんとかなりそうだけど、でもやっぱりシャープな星が撮れるのか……たぶんピントが合っていないのだ。
前に仕事でオーロラを見にアイスランドへ行った女の子の本をつくった。
その時に、「ピントは無限∞より少し手前」って書いてあったけど……。
タカサカさん「ピントはその環境によってかわりますよ。天気もそうだし、空気中の水分量とか。ピントの合わせ方を練習しましょう」
部屋の電気を消して、赤いライトを撮って見る。
タカサカさん「この明かりが一番小さく見える時が“ピントが合ってる”ということです」
私のカメラはミラーレスなので、液晶を見ながらレンズを絞っていく。こ、こんな感じ?
タカサカさん「そう! 光の線が出ているのはピントが合っている証拠です。こんな感じで合わせてください」
ふわあああ。出来た。
あとはオーロラを待つのみ。
時刻が0時をすぎ、何気なく外に出て見ると、で、出てる!
慌てて支度をして、外に飛び出す。
暖炉の焚かれた部屋はポカポカだけど、外はマイナス20℃の世界だ。
防寒に抜かりなく。
撮影ポイントまで小走りで移動し、シャッターを切る。
わ、全然ピントが合ってない!
落ち着いて、とりえずテントに合わせて「光が一番小さくなるところ」を探して、レンズのダイヤルを絞る。
ここか!
っていうか、空がミドリ!
まだまだ天気が安定しない12月の初旬。
時折雪がパラつく。
しかし薄雲は次第に晴れて、夜空には満天の星空が見えてきた。
特に一番光っている星は、私のカメラの液晶にも見えるくらい、明るい。
タカサカさん「あれば木星ですよ」
有り難い、あの「木星」でピントを合わせてみよう。
いちばん「光が小さく」なることろで、手を離し、レリーズ(シャッターリモコン)を持っていない私は2秒タイマーでシャッターを切る。
うわ、写った!
そう! そう! 星は全部違う色なのだ!
遠かったり、近かったり、赤かったり、青かったり。全部写ってる。
いちばん真ん中の月みたいに明るく写った木星に拝みたい気分。
そして、この写真にもオーロラは映り込んでいる。
今度こそ、画角を決めて、オーロラ写真の……リベンジを!
撮れたー!
というか、イエローナイフのオーロラ、凄い。
私が見たことのあるドーソンシティやホワイトホースでのオーロラは、遠きに望むものって感じだったけど、イエローナイフのオーロラは、まさに、天から降り注ぎしものって感じで……全然フレームに収まらなよう!!
(オーロラの色に合わせたら空がやや青転びしてるかもしれない)
オーロラは強くなったり、弱くなったり。
その度に、オーロラに魅せられたり、星空に魅せられたり。
星座なんて全然知らないから、オリオン座くらいしか見つけられないけど、オリオン座のスカート?部分に前チャックがあるなんて知らなかった。
タカサカさん「オリオン座の右肩から、木星をつないで、その下にある明るい星をつなぐと、“冬の大三角形”ですよ」
名前は聞いたことあるけれど、星なんて見分けが付かなった。
でも、今なら、分る!
これが冬の大三角形やー!
見えちゃうでしょ~! 大三角形が。
そしてうっすらミドリっぽいのはオーロラですからね。
まぁ、大興奮ですよ。
暗くて分らなかった、エノダロッジに付いていた風見鶏ならぬ「風見猫」も、オーロラの光で初めて見えた。
この写真は目で見えていた感じになるべく近づけてみたんだけど、下部の中央の雪上車があります。
いくらなんても写らなくて断念。
目がすっかり慣れて、周囲もこんな感じで見えてます。ライトいらない。
オーロラより星空の方が気になったりして。
だって右上の「昴」、ちゃんと綺麗に写ってるんだもの。
オーロラもきれいに写ってるけど……これは目で見てた方がきれいだった。
私の腕では(カメラでは?)、思う色に撮れない。
Macの壁紙見たいに、空から“七色のオーロラ”が吹き出してたんだけど、全然写らない。
このテントから吹き出してるオーロラは私の頭上を通って……
正反対のこっちと繋がってるの!
このオーロラは私の頭上で……
こんなふうにモヤモヤして(中央のグレーの線は雲)……
突然「スパーン!」と輝くのだ!
撮影は0時ころから始まり、オーロラが全然収まらなくて、気がつけば朝の(夜が開ける気配は一向にないけど)4時に。
ダ(山猫)もそろそろ帰り支度です。
初日から飛ばしちゃ、ダメよ~、ダメダメ、と思って撤収準備。
ふと思い立って最後に一枚。
寒さより、眠さに勝てなかったオーロラ観測初日でした。
極北撮影TIPS!:
撮影に使用した機材は、そのまま部屋に持ち込むと結露の原因に。
外でジップロックなどに入れて密封し、カメラバックなどに入れてから部屋の比較的涼しいところに起き、就寝し開けないこと。
徐々に室温に慣らせば、OK。
この日に来ていた上出先生のオーロラ便り(私もメールが来てるとこのときは気がついてない)
無事、イエローナイフに到着されたようですね。お天気はどうですか。
昨日あたりから、太陽風磁場が弱くなり、したがってオーロラも薄くなると思います。しかし、磁場の向きがこの数時間継続して favorable なので、ブレークアップタイプのオーロラが発生します。ただし、この予想はイエローナイフでのオーロラとは限りません。イエローナイフは、まだ真夜中ではないので、このいい条件があと3ー4時間ほど続くことを祈ってます。
上出洋介
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オーロラ王国 カナダ ~地球からオーロラを授けられた国~ | Keep Exploring | カナダ観光局オフィシャルサイト
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Yuichi Takasaka Photography | 私のガイドをしてくださったオーロラ写真家で日本のオーロラブームの立役者
日曜アーティスト TOMAKI | もうひとりのカナダ・オーロラ王国ブロガー観光大使
くわしい写真満載:この日のリアルタイム更新(コヤナギ)
Amazonリンク左・オーロラ撮影に使ってるカメラ。レンズも付属の「パンケーキ」
右/コヤナギが3年前に編集・出版したオーロラ/アイスランド旅行記
こっちのAmazonリンクはスナップ写真に使用してるもの。フィッシュアイコンバーターを取り外さずそのまま使ってる。
上出先生のおすすめ著書2冊と、タカサカさんのオーロラ写真が使われてる洋書