ブログ、ひさしぶり過ぎるねぇ〜!
カナダ行ったり、またカナダ行ったり、加計呂麻島行ったり、ポルトガル行ったりと元気にやっているよ〜!
今日は、ご縁あって強化ガラスフィルムのモニターをさせていただいたので使用感を投稿するよ。
清水の舞台から飛び降りる気迫で手に入れたiPhone11Pro。今まで画面を割ってしまったことは、一度しかないけれど、避けられるリスクはなるべく避けたい。
防護力でいえば、多少値が張るけれど強化ガラスフィルムが一番。価格の高さは「機能性」で相殺するというのはどうだろう。
今回使用したカバーは「ミラー機能付き」というもの。
スリープ状態で画面が暗くなった際、鏡になるというのだけど「黒画面になった途端、現実世界の自分と目が合って萎える」って、ガジェット好きあるあるだと思うので、「ミラー機能」って意味あるの?と思っていたのだけど、あった。意味あったよ。
「ミラー機能」の特質するべきところは「色」!
「自分と目が合って萎える」問題のときは黒画面に影響され色褪せた世界だったけど、「ミラー機能」のあるガラスフィルムなら鏡面の彩度再現度が高い。とはいえ、鏡とはやっぱり違うけど。
初めて装着したときに感じた違和感が「画面が暗くなる」ということ。
それまでダークモード中心で光度低めに使っていたんだけど、この強化ガラスフィルムを付けたことで光度が抑えられてしまうよう。
画面の暗さはiPhoneの光度を高めれば良いけれど、直射日光が眩しいところで画面が見えるんだろうか、と懸念していたので使ってみました、加計呂麻島で!
結論から言うと直射日光下でも見える。
でもやっぱりちょっとは見にくい。
それでも今のわたしはこの強化ガラスフィルムを外してない。
理由は都会と違って鏡が希少な島生活で伸び始めた眉毛のカットなどリアルに鏡が役立ったことと。
あと、そんな天気の良い日は画面なんか見ない方が良いからだ。
都会で使ってる分には「光度が低い」なんてぜんぜん気にならない。
画面が暗くなったとき、より鮮明な鮮やかさで腑抜け100%の自分と目が合うけれど、うん、まあ、わたし以外のみんなはこの顔見てるんだよなって思ったら、これも学びよな。