「文学フリマ東京41」にて、アンソロジー（合同誌）「穴」（二村ヒトシwith東京ナイロンガールズ責任編集）を販売します。

「せっかく隣接するなら、アンソロジー作らない？」

お世話になっております。11月の文フリでの隣接、よろしくお願いたします。

さてせっかくなので今回の隣接ブースにて当日販促用のコラボZINEを一冊作りたいと考えております。各ブース（or参加者）が1ページずつ受け持って合計20ページを想定。モノクロのシンプルなZINEです。内容は1ページに収まればなんでも可（文章でもイラストでも短歌でも俳句でも！B6予定でテキストでしたら600～800文字程度になります）。

テーマは僭越ながらこちらで決めさせていただきました。

テーマ：「穴」もしくは「わたしが子どもだったころ」

心の穴とは二村理論では「幼少期や青春時代の恋愛 や親との関係に原因があって発生した認知の癖」

「穴」もしくは「わたしが子どもだったころ」

この本は「文学フリマ東京41」にて1冊300円にて販売いたしますが、執筆者のBoothで販売している他の本などを購入で1冊プレゼントさせていただいます。

ぜひこの機会に他の本もお買い求めください。

参加者一覧（順不同）

神田つばき（文筆業） @tsubakist
大泉りか（ルポライター／エッセイスト） @ame_rika
菊池真理子（漫画家） @marikosano_o
玉置標本（ライター） @hyouhon
猫町俱楽部（読書会コミュニティ／okko、かわべえ、ハットリ）
深澤孝之（編集者） @akashishoten
天尊（歌舞伎町ホスト／書道家） @teru_smappa
碇雪恵（ライター） @yucchi_ro_rin
坂野りんこ（ひとり編プロ） @Mtan_
コヤナギユウ（デザイナー） @KoyanagiYu
二村ヒトシ（AV監督／文筆家） @nimurahitoshi
水谷梨明日（AV女優） @mizutani_riasu
山本多津也（猫町俱楽部主宰） @tatsuya1965
———編集人たちの 「穴」対談

年齢も職業も表現スタイルもバラバラな15人の
それぞれの「穴」をご覧ください

合同誌「穴」創刊準備号

第一刷：2025年11月23日、B6、P24、1色刷り 300円（イベント価格）