2025年9月13日(日)に、インテックス大阪で行われる「文学フリマ大阪13」に「二村ヒトシwith東京ナイロンガールズ」として、AV監督の二村ヒトシさんと、元東京ナイロンガールズとして(コヤナギユウ、坂野りんこ、大泉りか)と出店します。大阪での参加は初。今回は全員参加の話題書「答辞 〜何者かになりたかった女の子たちの15年後〜」のほか、各々が2〜4冊持ち寄ります。うち1冊からは大阪限定の新刊を発売します。
文学フリマとは
作り手が「自らが〈文学〉と信じるもの」を自らの手で作品を販売する、文学作品展示即売会です。
小説・短歌・俳句・詩・評論・エッセイ・ZINEなど、さまざまなジャンルの文学が集まります。
同人誌・商業誌、プロ・アマチュア、営利・非営利を問わず、個人・団体・会社等も問わず、文芸サークル、短歌会、句会、同人なども出店しています。参加者の年代は10代〜90代まで様々です。
現在、九州〜北海道までの全国8箇所で、年合計9回開催しています。
公式サイト:文学フリマ / 文学フリマ大阪13 Webカタログ 二村ヒトシwith東京ナイロンガールズページ








翌日の飲み会イベントもお忘れなく!
文学フリマ大阪では翌日の相談・懇親会イベント「梅田の人生ご相談会&皆さんとの交流会『サブカル女子は35歳で消えてサブカルおじさんは40歳で鬱になるのか? うまいセックスとは、どんなセックスか? そしてガンダムの登場人物の心の穴とは!?』」の紙チケットも販売予定です。
だけど来る予定の人は、集客数が読めなくて心配しているので、できるだけ事前にネットから買ってください(切実に)。