TRIP

【ヨット・シュノーケリング】海は友達、こわくない! BLUE WATER ADVENTURE’Sのヨットで出航、泳げるようになった!【奄美大島・加計呂麻島 女もつらいわ 06】

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SUCCESS!

わたくし、コヤナギユウというヤクザな風来坊でございます。

今日日はかげろうの島に候。「奄美大島・加計呂麻島 女もつらいわ」と題しまして、小説家の三谷晶子姐さんをたずねてまいりました。

なんだいなんだい騒がしいな海なんてこわかないよ。だいたいなんでわざわざ濡れようなんてコトを考えるかねぇ。

泳げない?……いや、そんなこたぁねぇよ、馬鹿言っちゃいけねぇよ。泳げるよ、泳げるさぁ、当たり前だってんだい。泳げるけれども、泳ぐ必要があるんですかいってんだ。ええ? なに? 海がきれいだって? 青いつったって入浴剤入れた湯船じゃあるめいし、限度があるんだろう。ああうるさい、そこまで言うんだ、なに覗くくらいは見てやるか。

おいこりゃ驚いたよ。

まるで浮いているみたいじゃないか……そりゃ海だから浮くか。

いや~、すごいねぇ、空に浮いてるみたいだよ。

(以上で寅さん口調終了)
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今日はBLUE WATER ADVENTURE’Sのヨットに乗って海に出た。
オーナーのリュウさんが、たくさんのロープや、大きな帆を手繰り出稿準備をしている。

ヨットは大きな帆に風を受けて進む。
風の力だけで進むので、無風なんだ。

加計呂麻島と奄美大島の間の「内海」はとても静かで、白波は全く立っていなかった。

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耳をすましても、ささやかな波と風の音だけ……

というわけにはいかない。

今日はやんちゃな友達が一緒なのだ。

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リュウさんの息子のイケメンがおモテナシしてくれる。

東京はなにが流行ってるの?
なにを食べるの?

など意外な質問が飛んでくる。
そういえば、なにが流行ってるんだろうね。
東京にいたって、そんなこと考えたことなかった。

都会ほどたくさんの人が居ないので、わたしの受け口も珍しかったらしい。

「なんでアゴが出てるの?」

わたしが聞きたいっつーの。

いちばん驚いたのは

「口の中見せて!」

面食らいつつ、素直に見せるとそのリアクションは予想だにしなかった。

「わー! 銀歯だ! カッコイイ!!」

価値観さえもトコロ変われば、である。

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小さなレディも一緒だった。

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船の先端にあるネットに足を投げ出して、帆の影で太陽から逃れ。
何度も何度も深呼吸をする。

この空気も、写真に写れば良いのにな、と思う。

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スポットにつくと錨を下ろし、船を固定させた。

すると子ども達が我先にと飛び込んだ。

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船長のリュウさんも。

わたしもライフジャケットを借りて海に入る。

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海があんまりきれいだから、空を飛んでいるみたいだった。

リュウさんの舟の中には、スタンドアップパドル、というサーフィンボードの上に立って遊ぶものもあった。

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わたしも、これに挑戦してみた。

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……いける!

わたし、これ、転ける気がしない。

どこまでも行けそうだ。

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疲れたらヨットがある。

ヨットの上ですぐに休める。
クラーボックスには冷たい水。

海から上がってしょっぱくなった口には、甘いフルーツジュールが美味しい。

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ふと、ヨットの下を覗き込むと、驚くほど青い世界が広がっていた。
なんというか、海が光ってる!

ヨットの影に太陽の光を受けた海水が光っているようだ。

みんながつぎつぎ覗き込み、飛び込んだ。
海でいつも遊んでいて、海と仲良しの、みんなが。

わたしは少し、海がこわい。

ライフジャケットを着て海に入るのは、まだこわい。

だけど、船の下なら、つかまるところも、たくさんあるし。

思いきって、飛び込んだ。

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大丈夫! 大丈夫! とみんなが手を引いてくれた。
ヨットの突起を避けたり、もぐったり。

探検をしてるようで楽しかった。

海は輝いて美しかった。

全然こわくなかった。

みんないるし。

海に潜ってみた。

水はとっても澄んでいて、よく見えた。

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ヨットの影。

浮いてるみたいだ。
浮いてるんだけど。

そう、飛んでるみたいだ。

そう思ったら、ふと、いける。と思った。

ライフジャケットなくても、いける。

カラダひとつで海に入っている感覚が気持ちいい。

シュノーケルとフィンを掴んで海戻った。

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泳げた!

わたしがいちばんびっくりだ。

まさか泳げると思わなかった。

実はこういう人は多いんだそうだ。

海がきれいで先が見えるから、緊張がほぐれて、泳げるようになるんだって。

まさに私がそれだった。

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大空から大地を眺めてるような感覚だ。

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ヨットというホームがある安心感も大きい。

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下から見たところ。

たくさん泳いでみた。

ヨットから離れて、サンゴの多いところに行ってみた。

手を伸ばせばサンゴに届きそう。

わたしにはもう、浮き輪も、ライフジャケットもない。
海とわたしとの隔たりは、もうない。

手を伸ばす。
肩を伸ばす。
精一杯近づくことが、できる。

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イソギンチャクのつぶつぶは、近くで見ると、もっとブツブツ、ふわふわしていた。

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毛足がなくて、リラックスしてる様子のイソギンチャクもいた。

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これは、イソギンチャクかしら、サンゴかしら。。

気がつくとずいぶん遠くまで泳いでいた。
つかまるところなんてない。
立てるような場所じゃない。

でも大丈夫。

焦らないでヨットに戻ることができた。

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途中、人魚のチエちゃんを思い出した。

わたしも、潜ってみたいなと思って、また、出来るって思って、潜ってみた。

ゴウフォフォフォ!!!

出来なかった。
海水が入った鼻が痛い。
耳抜きも上手に出来なかった。

今日、はじめて泳げるようになったくらいだもんね。
急にそんなに、仲良くなれないよね。

素潜りは、次の約束にしよう。
また来るって言う、約束にしよう。

太陽が傾き、日が暮れる前に帰ることにした。

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ヨットといてってもいろいろだ。
リュウさんの友達のヨットとすれ違った。
同じ風を受けてるのに、とっても、速い。

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写真に上手く写っていないけれど、何かの稚魚の群れに出会った。

水中の天敵を除けてか、稚魚たちは一斉に海面にシャンプする。
キラキラと銀色の虹がかかる。
何度も、何度も、あちこちで、幾重も。

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夕日がいまにも吸い込まれそうだ。
今日が終わる。

青かった海が、こっくりと深く、黒く表情を変える。
ねっとりと、まるで粘度まで変ってしまったように。

明日帰るチエちゃんが声を上げた。

「あたし、最後に飛び込みたい!」

わたしも、オレもと、みんな声をあげ飛び込む。

その度に、真っ黒な海からキラキラと金色の水しぶきが上がった。

気がつけば、船上に私ひとりだ。

「ユウさんはいいよ!」
「ムリしないで」

ムリじゃない。
飛び込みたい。

真っ黒な海にジャンプした。

わっと声が上がった。

水はぐっと冷たくなっていたけれど、硬くなんてなってなかった。
髪を搔き上げて水しぶきを振り払った。

海の中に飛び込んだわたしを、みんなは褒めて歓迎してくれた。

こわくなかった。

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今日はスーパームーンらしい。
まん丸い月は、写真よりずぅっと大きく感じた。

船は生間港についた。

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さぁ、あしたはなにして、遊ぼうか?

新しい友達がたくさん出来た。
チエちゃんや、リュウさんや、その子ども達に、一緒に泳いだ彼や彼女。

そして、海。

BLUE WATER ADVENTURE’S

 

 

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この記事は2700文字ありました。
書籍にするとおよそ4ページ分です!
コヤナギの記事は写真もいっぱいあるから、本当に本だったら倍以上のページを読んでると思う。

「活字離れ」とかいわれるけどさ、けっこう読めてるよね。

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