2011
06.28
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Love letter from カナダ 0.5通目:準備編『足りないくらいでちょうど良い。旅は「不便」を愉しむもの』

Love letter from カナダ, TRIP


ブロガーと体験する、新しいカナダ旅行『リアルタイム リアルカナダ』

個人メディアとして誇らしい知名度を誇るブログを持っている人=ブロガーが
カナダ旅行を体験し、リアルタイムでその様子を随時お知らせするキャンペーンに、
ブロガー規定に全く届いてないであろう、
わたくしコヤナギユウも参加させていただくことになった。(多謝)

このキャンペーンで初めて私を知って下さった方も多いだろう。

簡単にプロフィールをコピペしておく。

イラストレーター・デザイナー・プランナー・エディター。
(株)yours-store代表取締役。77年新潟生まれ。路上でイラストポストカー ドを販売、 口コミで話題になり21歳で画集「and you.」(サンクチュアリ出版)を出版。渡米以後雑誌連載、グッツ展開を経てデザイナーに転身。2007年より法人化。2009年に出版事業設立。2010年、下北沢にリアル店舗 「yours-store」を構え、著書「給食のオバサンだった私が下北沢で自分の店を持ちつつデザイナーで社長をやれている理由」出版。2011年より『「スカッ」とする女の子の嘘と本音のウェブマガジン 東京ナイロンガールズ』二代目編集長に就任する。

私のことが気になって下さった方はこのブログのプロフィールにもうちょっといろいろ書いてありますので、お暇なときに。

まぁ、要は制作土方みたいなもので、
カタカナの肩書きでシャレオツぶってはいるものの、
なりふり構ってるヒマなんかありゃしねぇ!って世界で働いている。

そういう意味で今回、
パスポートの写真を撮った時に、自分の欠損具合が痛いほど理解できて本当に良かった。
(スッピンはもちろんのこと7ヶ月も美容室行ってなった)
あまりにもビビって5年パスポートにした。

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5年間は付き合わなくちゃならない、容姿への敗北宣言。青のパスポート。

今回はこの旅のために用意したものを、いくつかご紹介しよう。
まずはその前に、カナダ・マメ知識。

両替は空港でOK
カナダの通貨は「カナダドル」。現在1カナダドル=80円ほど。
レート変動はそこまで激しくなく、空港で行えば十分、とのこと。いつも事前で銀行で替える方なんだけど、今回は空港での替えてみる。ちなみに、カナダはチップ制あり。ホテル、レストラン、タクシーなどではサービスの対として10~15%のチップを渡そう。目に見える「ありがとう」だ。

州によって異なる税率
カナダでは物品購入や宿泊に「連邦消費税」というものがかかる。これは州によってさまざまなのだが、私がメインで訪れるプリンス・エドワード島は物品税10%! 宿泊税10%! しかし一部は「連邦消費税」ではなく「ハーモナイズド・セールス税(どゆ意味?)」というものがかかり、こちらは物品、宿泊関係なく13%。そう考えると日本の消費税って安すぎかもね。

日本の電気製品がそのまま使える
プラグタイプも電圧もほぼ同じで、ドライヤーもそのまま利用できる! 電圧が一緒だと、なぜが親近感が湧くよね。

避暑地並みの涼しさ
カナダは広いので場所によるが、それでも真夏に30℃を越えることは稀な様子。さすが緯度高い。

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ペンタブを買ったことは2回くらいあるんですけど……

今回、旅行記のお話を頂いて、
リクエストを受けたのは「イラストを書いて欲しい」ということ。

前回の旅行で最終日にカメラをぶん投げて壊してしまい、
苦肉の策でテキトーなイラストを書いてお茶を濁した旅行記を書いたのだが、
それが逆に受けたようだ。(うれしい)

しかし、帰ってから書くならコピー機兼スキャナがあるけれど、
旅先でのスキャンはどうする?

普通、今どきのイラストレーターならペンタブとか使って書くのだと思う。

ところがどっこい。
こちとら絶望的なペンタブ迷子だ。
カーソルを見失ったっきり、
アプリケーションを立ち上げることさえママならねぇ。
(ペンタブ持った途端にMacくんがただの機械に感じます)

そんなわけで、今回買ったのはこちら。

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エニティ 携帯式ハンディスキャナー 3R-HSA610BK

ノートの上を滑らせてスキャンOK。
何もインストールすることなく、
USBをつなぐだけですぐに画像を読み込めるのもお手軽でGOOD。
なんでも「テキトー」で済ます私でも奇麗にスキャンできてる。
(この旅行記ではイラストの取り込みにこのスキャナを使ってます)ちなみに、ノートは無印の週刊誌ノート。
ラフな紙質が良いのと、今回はかしこまらずにザクザク書き込むスタイルにしたいので。
ペンはパイロットの筆ペンと、コピックのチャオ72色。旅行の時の荷物の多さって、「保険」の量だと思う。
あれがあったら便利かも、これがなかったら困るかも、
そういう気持ちから荷物は増えていく。でもさ、旅ってそもそも「ちょっと不便」な物だと思うわけ。

やたら長い距離移動して、土地勘はないし、
言葉も通じなくて思い通りにならない中、
「郷に入れば郷に従え」を地でいくわけじゃない。

東京にいればもう困ることなんてそうそう起こらないお年頃。
それでも旅に出たいのは、「不便」を愉しみたい気持ちがあると思うの。

だから、旅の荷物は最小限、いや、少し足りないくらいが私の信条。
ちょっとした日用品は、地元のスーパーに行って「必要だから買う」っていう
暮らす人の目線になるべく近いところで世界を見たいと思うの。

だから下着や衣類も予備はなし。

……でも。
今回のシャーロットタウンはなかなかの「空気が良い所」。
換えの下着がないってすぐに買い求められないかもしれない。
ちょっとハンカチ数枚なんて、ホテルのランドリーに出すわけにも行かないし。
で、今回は面白いもの持って行くことにした。

↑コレコレ。知ってる?

旅先用のお洗濯セットなんだけど、洗剤とかは、まぁ、そのままで、
妙なジッパー付の袋が入ってる。
使い方はいたってシンプル。

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イラストみたいな感じでシェイクすればより楽しいね!

ポイントはさいごの「すすぎ」だと思うんだけど、
洗濯物をストップする仕掛けがあって、これがなかなかのナイスアイデア!
まだ使ってないからわかんないけど。

最後に、
「荷物は足りないくらいが信条」と書いていたのだけど、
心配なことが。

今回の企画でおみやげプレゼントを買って来るんだけど、
それ、自分で持って帰ってこなくちゃならないんです。

どんな量になるか分らないじゃないですか。
それより、ちゃんと無事に持って帰れるか心配。
だから、キャリーはなるべく大きなものをって思うのだけれど……
そんなの持ってないし、買っても次いつ使うかわからないし……

ということで
レンタルしてみました!

アイエルレンタル
首都圏送料無料!出発3日前、到着1日はサービス価格内、というところ惹かれ。

新品を選んだりするオプションも合ったんだけど、
私はちょっとキズものくらいの方が気を使わないでいいので
・サンコー鞄 アクティキューブ 97リットル
に、したよ。

今朝届いた!

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こんな姿で来て、

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こいつ、こいつ。
気になる傷は……

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ぜんっぜん気にならない。

これで10日間8,220円!
シールとかついちゃってもそのまま返却していいんですって。
ヤッター!

このカバンが届いたということは、出発3日前。
次にカナダの記事を書くのはきっとカナダについてから。

だけど明日もフツーに打ち合わせ入ってて、
仕事が全然終わってないよー。。

旅立てんのか。
あたし。
大丈夫なのか。

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パスポート取得後、ちゃんと美容室行きました。

ちなみに、
今までの旅行記はこんな感じ。語学力ゼロなのに、旅程にファームステイが入ってます。
コミュニケーションできるかなぁ。
(その前に仕事終わるかな……)今までの旅行記:
読書[2007BALI] 7泊8日バリ旅行記INDEX2007年ハプニング多めのカップル旅
06.09.06 NYC #1 i living flight!2006年女2人でNYニューヨーカー気取り5泊6日の旅
北海道 富良野/美瑛#1 のびのび旅2006年彼と初めての北海道・旭川・富良野2泊3日旅
[2003] 札幌ぶらりひとり旅日誌 2003年雪祭りでイラストが氷像になった見物
未完1999NY日記 1999年イラストレーター修行?の3ヶ月間無謀旅
VIVA!新潟 帰省と言う名の新潟観光紹介
その他→カテゴリ Trip&journey-旅とか散歩とか
Love letter from カナダ INDEX
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Love letter from カナダ index
0通目:コヤナギ、6/30から毎日書きます。あなたのいない、一人旅でっす~♪
0.5通目:準備編『足りないくらいでちょうど良い。旅は「不便」を愉しむもの』
1通目:計16時間の空の旅。カナダはプリンス・エドワード島に着きました
2通目:ハッピー・カナダデイ! PEI時間がカラダに浸透してきたみたい
3通目:グリーンゲイブルズで赤毛のアンになってきたよ。
4通目:モンゴメリの生家と、彼女が愛した家族を訪ねて。
5通目:ロイヤルカップルとマックロブスターと牛の搾乳
6通目:プリンス・エドワード島最後の夜。トラクターを運転してハネムーンスイートに泊まったよ
7通目:私の長靴は、もうすっかりプリンス・エドワード島の赤土で真っ赤なのよ!
8通目:大切な一日だもの! トロントを代表する“あのコ”に会いに行ったわ
9通目:さよなら、カナダ。お土産プレゼントをまとめたよ。トロント土産を追加しちゃった。
10通目:プリンス・エドワード島とトロントを訪れて。カナダは「幸せな世界」の未来。
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コヤナギユウ

デザイナー、イラストレーター、エディター。
yours-store代表、東京ナイロンガールズ編集長。このブログの管理者

 

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