2015
12.05
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ニューヨークのファッション専門学校で、スザンヌバーチのエキシビジョンを見てきた!

SIX DAYS NEW YORK HOLIDAYS!, TRIP


2015年12月4日から10日まで、「SIX DAYS NEW YORK in HOLIDAYS!」と題して冬のニューヨークへ行ってきました。
「行く」ということがコンテンツにならないか、という試みとして「RealTimerist.com」というサービスを立ち上げてみました。(まだ一般開放できませんけど)
サイトを一緒に立ち上げた金延サエは東京待機、一緒に旅したのは石井サユリです。

2日目の午後はサユリちゃんと別行動。
わたしはとあるエキシビジョンを見に行きました!

 

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はい!
というわけで、あっという間にタイムズスクエアから28ストリートまで下がってきました!

目的地はこちら。

 

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洒落た壁画とそれに見入る個性的なファッションピープルが目立ちます。
それもそのはず。

 

 

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Fashion Institute of Technology、通称「FIT」というファッション専門学校で、カルバンクラインの創始者カルバンクラインの卒業校でもある。
そこに、無料のファッションミュージアムがあるのだ。

 

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今日はここで、この日が最終日だった気になる展示があったので見に来ました。

 

 

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じゃん!

「ファッション・アンダーグランド ザ・ワールド・オブ・スザンヌバーチ」!

スザンヌ・バーチというニューヨークのパーティーシーンを牽引してきたファッションニスタのエキシビジョンでありまーす!

ちなみに、スペシャルエキシビジョンと「服と布の資料展示」の2つをいつも展示してるのでとてもお得。
どっちも無料。

「服と布」の方も今回はデニムだったので帰りにちょっと見ます。

 

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でも、まずは!
スザンヌ・バーチ!
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(写真を撮っている間にどんどん人に追い抜かされています。大人気)

 

 

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エントランスから展示が始まっており、そこにはパーティのゲストリストを持ったファッションニスタが。
リストをよく見ると、スザンヌと関わりの深いセレブの名前がズラリ。
わたしには、アナスイくらいしか分からないけどね。

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マネキンはちゃんと、女性と男性のものが。

そもそもわたしがこのエキシビションを知ったのは、ニューヨークで10年、セレブ相手のアロマセラピストを務めてきた、ニューヨークのクラブシーンでのファッションアイコンJUN NAKAYAMAさんに教えていただいたから。

JUNさんは単身ニューヨークに渡り、東京の頃から交友の深かったファッションニスタ・パーティピープルと接していくうち、自然とニューヨークのパーティー心の最前線へ。
そこはすでにセレブのアーティストはもちろんのこと、羽ばたく前に燻っているアーティストのたまごも集う不思議な熱を持った場所で。
日本でもマンガの「ときわ荘」みたいに、輝く人が集まる場所ってあるでしょ。
集まるべくして集まってしまう、みたいな。
お互いの「良さ」を感じて共鳴し、実直すぎるから本物しか受け入れられず人間関係が下手なアーティストたちが集まってしまうような……。
JUNさんはニューヨークにそういうアンダーグランド感が残っていた頃のファッションピープルで、その彼女に勧められたエキシビジョンだから、これは見なくちゃな、と思ったの。

 

 

 

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(ファッションだけでなくヘアメイクもすごい。こちらはヘアピンで造作されている)

会場に足を踏み入れたとたん、体中の毛穴が開くのが分かった。

 

 

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(ヤ! バ! い!)

 

 

 

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圧倒的な存在感。
恐ろしいほどの工数がかかった手仕事の数々。
凝視しても、凝視しても、拾いきれないくらいの、執着を越えた怨念と言っていいくらいの愛情が服にぶち込まれてる。

フロアを動き回るアンダーグラウンドのパーティーピープルは360度パノラマで臨戦対応だから、サイドもバックも抜かりなく。
世の中の「華やかな世界」がどれだけアンダーグランドの「真似事」なのか、しみじみと感じてしまう。
すごい。
一次発信者の熱量と集中力、本当にすごい。

 

 

 

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フェティッシュな要素がちょっとしたスパイスにしか感じないものな。

 

 

 

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あ、今更ですけど、今回とっても写真多いんで、通信環境のいいところでみてくださいw
Wi-Fiとかあるところでw

 

 

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こういうロックテイストもかっこいいなぁって思ったり。

 

 

 

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和のエリアが、と思ったらもちろん直球なワケはなく。

 

 

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ステキすぎるボディスーツとヘア!
イラストレーションの世界のよう。

でもわたしが一番「ステキ……うっとり」となったのは、こんな気分。

 

 

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粋だ~~~~!
かっこいい。。。

 

 

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エロさって不完全さ、というか、可笑しさにつながる部分があると思うんだ。
でも美しさって完璧で、完璧すぎて理解できず、その理解できなさは恐怖を感じるというか、つまり美しいって、こわい。

スザンヌバーチのエキシビジョンには底知れぬ恐ろしさが漂ってました。

 

 

 

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こういうのはキュート、だけどこれの右腕ギブスがゴリッゴリにシルバーとスワロで装飾されていて、かっっっこいいんだよね。。

 

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来場者もただならぬ感じのかたばかりで、ただのツーリスト風情のわたしが、この展示に足を踏み入れられただけで光栄でした。
しかも無料だよ?

さすがニューヨーク。

 

 

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展示見に来てるおばさまもかっこいい。
わたしもこういうおばさんになりたい。

会場を出ると外は早くも夕闇だった。

 

 

 

 

スザンヌバーチのエキシビション最終日に滑り込み!

Yu Koyanagiさん(@koyanagiyu)が投稿した写真 –

フェチズムとは、と考えてしまう。

Yu Koyanagiさん(@koyanagiyu)が投稿した写真 –

eye

Yu Koyanagiさん(@koyanagiyu)が投稿した写真 –

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コヤナギユウ

デザイナー、イラストレーター、エディター。
yours-store代表、東京ナイロンガールズ編集長。このブログの管理者

 

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